行商情報&メニューバー

EZ工房_02
-----------------------。
------ 行商のお知らせ -----
  予定の場所  
 月 日()
 : ~  :  
予定なし
------------------------------
-
------ メニューバー -----

2016年1月30日土曜日

キルト用フレームの塗装

キルトフレームの塗装は、同じ塗料を使っても
使う木により雰囲気が大きく異なり
同じものがありません。

写真は
上の左から
 1.ワトコ マホガニー
 2.ウレタン塗装
 3.ワトコ ドリフトウッド
下の左から
 4.ワトコ マホガニー
 5.ワトコ ミディアムウォルナット












1.ワトコ マホガニー
4.ワトコ マホガニー
5.ワトコ ミディアムウォルナット
2.ウレタン塗装
3.ワトコ ドリフトウッド / 2.ウレタン塗装

3.ワトコ ドリフトウッド/2.ウレタン塗装
4.ワトコ マホガニー/5.ワトコ ミディアムウォルナッ

3.ワトコ ドリフトウッド/2.ウレタン塗装
4.ワトコ マホガニー/5.ワトコ ミディアムウォルナット


2016年1月29日金曜日

キルトフレーム50x50cmの裏板

キルトフレーム50x50cmの枠の接着が完了しました。


裏板のベニヤのサイズ43x43cmぐらいになります。
これまでのBT3000のテーブル位置では対応できないので
位置を変えました。

テーブルを外して
黒いバーを右にずらし

固定してテーブルを再組み立てします。
これで鋸刃とリップフェンスの間50cmになりました。

べニア板を43.5mmにカットできます。

裏板が完成したので枠を塗装します。
今回はウレタン塗装をし ます。
塗装は1日空けて2回行います。
2回目の出来が気にいらない場合は
3回目をします。

EZ工房の表札

EZ工房の表札です。

カットサイズ

この表札に刺激され、5年近く放置していたホームページの更新を始めました。

この表札の写真をトップページに使っています。

ホームページは こちら です。

2016年1月28日木曜日

キルト用フレーム50cmx50cm

キルト用フレーム50cmx50cmを作っています。
枠に使用する木のサイズが厚さ15mm、幅30mmですので
ドミノを使う事にしました。

45度の角度でドミノを使いますので
専用のジグを作り、枠用の板を固定します。

ドミノで空けた穴

専用のチップを差しこみます。
接合します。

4つ接合した後は
市販の専用ジグで固定します。
こちらのジグは、板の厚みが15mmですので安定した固定ができません。

板の厚さがない場合はこちらのジグなら安定します。


ちなみにこのジグは、ドルが80円台の頃に
アメリカからネット通販で購入しました。

ドミノは、調べた時、1番安かったアメリカのアマゾンから購入しました。

アメリカのアマゾンは電動工具の販売について日本へ発送をしていませんが
よく調べてみると日本(国外)への発送が可能なものがあります。



2016年1月27日水曜日

50x50cmキルト用フレームの図面

50x50キルト用フレームの図面を

EXCELで書いて

画面をコピーして

ペイントで加工しました。





キルト用フレーム作っています

キルト用フレーム20cmx20cmを作っています。

フレームを固定する方法は、色々あります。

市販のジグを使う方法


自作のジグを使う方法





ボンドが流れ出て固定枠と接着しないように

フレームにポリラップを巻いています。

2016年1月26日火曜日

糸たて 大、中、小

糸たて(大)
 60本(1段に12本、5段)
 サイズ:横幅:593 高さ:530 立て棒の高さ:75 単位:mm
 スタンド:高さ:80 長さ:140 mm
 壁かけタイプに変更できます。

糸たて(中)
 40本(1段に8本、5段)
 サイズ:横幅:413 高さ:535 立て棒の高さ:75 単位:mm
 壁かけタイプ 
 スタンド:高さ:40 長さ:140 mm タイプにも変更できます。

糸たて(小)
 30本(1段に6本、5段)
 サイズ:横幅:323 高さ:535 立て棒の高さ:75 単位:mm
  スタンド:高さ:40 長さ:140 mm タイプにも変更できます。


 一番奥より 大 中 小

左:中 右:小

スタンドの高さが80mmの場合
下に小物入れが置けます。


ミシン糸とボビンが一緒に収納できます。

工業用ミシン糸もサイズにより収納可能です。